日本語教育能力検定試験の概要
日本語を母語としない人々に、日本語や日本文化を教える日本語教師。グローバル化する世の中において、日本語教師の果たす役割はますます大きくなっています。国内外の日本語学校、大学・専門学校、プライベートレッスン、ボランティア活動など幅広い場で活躍でき、年齢を問わず職に就けるのも魅力の1つです。
ただし、日本語が話せるから、日本人だからといって日本語教師が務まるわけではありません。日本語教師には、日本語や言語の知識だけでなく、日本語を外国人に教えるためのスキルも要求されます。また、日本文化、日本の歴史、生活習慣など多くの知識も要求されます。それらの知識やスキルを身に付け、日本語教師としてのスキルを証明するのが、日本語教育能力検定試験です。
| 試験日時 | 平成24年10月28日(日) |
|---|---|
| 試験地・試験会場 | 札幌・仙台・東京・名古屋・大阪・広島・福岡(予定) |
| 受験資格 | 特に制限しない |
| 試験形式 | 試験I及び試験II(聴解)については、全問マークシート方式試験IIIはマーク式と一部記述式 |
| 出願期間 | 平成24年6月25日(月)から8月13日(月)まで(消印有効) 願書は6月上旬より、全国の主要書店で販売 |
| 受験料 | 10,600円(消費税等含む) |
| 応募者数・受験者数(平成23年度) | 応募者数7,034人、受験者数5,732人 |
| 合格者数(平成22年度) | 1,527人 |
試験の問い合わせ先
財団法人 日本国際教育支援協会 日本語教育能力検定試験
試験テレフォンサービス(24時間)03-5454-5579
http://www.jees.or.jp/jltct/
「日本語教育教科書」の特長
日本語教育能力検定試験に多くの合格者を輩出してきたヒューマンアカデミーの講師陣が、それぞれの専門分野を徹底分析し、執筆。各分野ごとに実力を測る練習問題も付いており、幅広い試験分野をこの1冊で学習できるよう、工夫されています。聴解対策としては練習問題を収録した音声CDを付属し、記述問題対策には模範解答のほか添削例を入れるなど、独学でも十分学べるようになっています。
本書の参考文献や、試験で狙われやすい資料・データをまとめたWeb資料のページを用意しました。どうぞご活用ください。
実績あるヒューマンアカデミーの講師陣が試験を徹底分析して執筆。第1部で分野別の問題演習をしたあと、第2部の模擬試験で実力を完成させます。選りすぐりの良問を解き、詳しい解説を読めば、実力アップ間違い無し。また、苦手とする人が多い音声および記述の問題は別章を設けて弱点を完全克服します。『日本語教育教科書 日本語教育能力検定試験 完全 攻略ガイド 第2版』と合わせてご利用ください。





