宅地建物取引主任者試験(宅建)の概要
宅地建物取引主任者試験(宅建)は、不動産の売買や賃貸の仲介などに不可欠な国家資格です。宅建に合格し、登録すると宅地建物取引主任者(主任者)になることができます。実際に契約を交わす際に、主任者でなければできない3つの独占業務があり、不動産取引をする事務所の5人に1人の割合で主任者を置くことが義務付けられています。そのため不動産業界では、高く評価されています。なお、受験資格はなく、だれにでも受験できる資格です。試験の内容としては、宅地建物取引業に関する実用的な知識を有するかどうかを判定することに基準が置かれており、大きくわけて「民法」「宅建業法」「法令上の制限」「税・その他」の分野があります。
●平成23年度の例| 試験日時 | 平成23年10月16日(日) 午後1時~午後3時(登録講習修了者は午後1時10分~午後3時) |
|---|---|
| 試験地・試験会場 | 全国各地 |
| 受験資格 | 誰でも受験可能(ただし、原則として受験申込時の住所を管轄する都道府県で受験すること) |
| 試験形式 | マークシートによる四肢択一 / 50問(登録講習修了者は45問) / その年の4月1日現在施行された法令によって出題 |
| 受験手続期間 | (郵送)7月1日(木)~8月1日(月) (インターネット)7月1日(木)9時30分~7月15日(金)21時59分 |
| 受験料 | 7,000円 |
| 合格基準点・合格率(平成23年度) | 36点以上(50点満点)・16.1% |
| 申込者数・受験者数(平成23年度) | 申込者数231,596人・受験者数188,523人 |
試験の問い合わせ先
財団法人 不動産適正取引推進機構(試験部)
105-0001 東京都港区虎ノ門3-8-21(第33森ビル3階)
03-3435-8181(試験部直通)
http://www.retio.or.jp/
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