通関士の概要
通関手続が適正かつ迅速に行われるためには、通関業者が税関官署に提出する申告書類等の通関書類が適正であることが必要です。このため、通関業務に関する専門的知識、経験を有する専門家として、原則として通関業務を行う営業所ごとに通関士を置き、税関官署に提出する申告書類 等の内容を審査させなければならないこととされています。
通関士とは、国家試験である通関士試験に合格した者のうち、勤務先の通関業者の申請に基づく税関長の確認を受け、通関業務に従事する者をいいます。国際貿易が活況を呈しているため、有資格者は就職率が高いといわれています。
●平成23年度試験の例
| 試験日 | 平成23年10月2日(日曜日) |
|---|---|
| 試験地 | 北海道、新潟県、東京都、宮城県、神奈川県、静岡県、愛知県、大阪府、兵庫県、広島県、福岡県、熊本県、沖縄県の全国13か所 |
| 受験資格 | 特になし |
| 試験形式 | マークシート方式(選択式、択一式、計算式がある) |
| 申請受付 | 平成23 年7月29 日(金)~8月12日(金)、受験しようとする試験実施地を管轄する税関に提出するか、税関手続申請システムを使用して提出 |
| 受験料 | 書面による提出:3,000円 |
| 受験者数 (平成23年度) |
9,131人 |
| 合格率(平成23年度) | 9.9% |
試験の問い合わせ先
「通関士教科書」シリーズの特長
通関士教科書 通関士 完全攻略ガイド 2012年版ヒューマンアカデミー (著)/笠原純一 (監修)
販売価格:¥3,780(税込)
発売日:2011/12/13
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本書は、実績ナンバー1スクールである著者による、過去の試験問題を項目ごとに精選して編成した、通関士試験対策問題集の決定版です。過去問題は、そのまま掲載するのではなく2006年度からスタートした新試験に対応し、改変していているのが特徴です。紙面は、問題・解説を表裏で構成。受験者がつまずくことがないよう丁寧な解説を心がけ、初心者が学びやすいように配慮をしています。基本書『通関士教科書 通関士 完全攻略ガイド 2012年版』と組み合わせて、学習することにより、効果が高まります。





