新刊情報

「SUN教科書」の特長

「SUN教科書」は、オラクル認定資格のうち旧Sun認定資格を受験し、合格しようと思われている方のための学習書です。本書の特徴は、「わかりやすい解説」「力試しの練習問題」「仕上げの模擬試験」の3ステップで学習することによって、非常に効果的な受験準備をすることができる点にあります。

Oracle認定(旧Sun認定)資格概要

Oracle認定Java資格(旧Sun認定Java資格)

Java認定資格プログラムとは、日本オラクル株式会社が実施する、Javaプログラマに必要な、基本的な技術力、実践的な開発設計力を証明する資格制度です。
Java認定資格プログラムは、一般性の高い知識や技術を問う2つの資格に加え、より専門性の高い6つの分野に対応した資格によって構成されています。Javaに関する一般性の高い知識や技術を問う資格は、「Javaアソシエイツ」「Javaプログラマ」の2レベルが設定されています。より専門性の高い知識や技術を問う資格は、「Webアプリケーション開発」「EJB層の開発」「既存システムの連携」「モバイル向けアプリケーション開発」「クライアント・サーバ」「アーキテクト・上級開発者」の6つの分野に対応した資格が設定されています。

Oracle認定Solaris資格(旧Sun認定Solaris資格)

Oracle認定Solaris資格とは、サン・マイクロシステムズが開発したUNIX OSであるSolarisに関する資格試験です。Solarisの運用管理能力を証明することはもちろん、UNIX一般の認定資格としても充分に通用する非常に有効性が高い認定資格です。

主催者変更お知らせ
  • 2010年6月1日より「Sun認定資格」の主催者が日本オラクル株式会社になり、9月2日よりオラクル認定資格制度のもとで再編されました。(詳細情報は、こちら)。
  • 2011年6月1日より、Java、Oracle Solaris等、旧SUN認定資格試験は、ピアソンVUE社からの提供が開始され、プロメトリック社では受験できなくなりました。また、それに伴い試験番号も変更されています。詳細はこちらをご覧ください。
  • 翔泳社の「SUN教科書シリーズ」は該当する試験の学習に今まで通りお使いいただけます
認定資格試験料変更のお知らせ
  • 2010年10月1日より試験料が変更されました(基本的に値上げ。料金の詳細は、こちら)。9月末日までに購入したチケットをお持ちの方は、価格改定後も追加費用は発生しません。なお、今後認定資格試験料は、年2回(4月、10月)の価格調整により、見直される可能性があるようです。
  • 詳細は、オラクル社のサイトをお確かめください。

認定資格体系

Java資格

Solaris資格

Java認定分野概要

Oracle認定Javaアソシエイツ(OCJ-A))(旧Sun認定Javaアソシエイツ(SJC-A))

Oracle認定Javaアソシエイツは、おもに初級Java技術者、SE、IT部門・ITプロジェクトのマネージャを対象とした資格です。OCJ-Aを取得することでJavaテクノロジー全般の基礎知識やオブジェクト指向の概要、プログラミングの基礎的な知識を有していることが認定されます。
Oracle認定Javaアソシエイツ(OCJ-A)は、「Java Standard Edition 5 and 6, Certified Associate Exam(試験番号:1Z0-850)」に合格することで認定されます。

おすすめ書籍
SUN教科書 Javaアソシエイツ(SJC-A)
サン・マイクロシステムズ株式会社(著)
販売価格:¥3,360(本体¥3,200 消費税5%)
発売日:2005/11/14

Oracle認定Javaプログラマ(OCJ-P)(旧Sun認定Javaプログラマ(SJC-P))

Oracle認定Javaプログラマは、おもに他言語の知識や技術はあるがオブジェクト指向プログラミング言語の経験がなく、 これからJavaによるプログラミングを自分のスキルに加えたいと考えているプログラマを対象とした資格です。OCJ-Pを取得することで、プログラミングコンセプト、Javaによる開発や文法の知識、 基本的なライブラリを使用したプログラミング能力など、Javaに関する包括的な知識、能力を有していることが認定されます。
2010年9月現在のOracle認定Javaプログラマは、J2SE5.0および6.0バージョン対応が行われています。
Oracle認定Javaプログラマ(OCJ-P)は、「Java Standard Edition 5 Programmer Certified Professional Exam(試験番号:1Z0-853)」または「Java Standard Edition 6 Programmer Certified Professional Exam(試験番号:1Z0-851)に合格することで認定されます。

おすすめ書籍
SUN教科書 Javaプログラマ(SJC-P) 5.0・6.0 両対応
Paul Sanghera(著)・株式会社トップスタジオ(訳)・山本道子(監修)
販売価格:¥3,990(本体¥3,800 消費税5%)
発売日:2009/05/12
おすすめ書籍
やさしく学ぶ Sun認定 Javaプログラマ(SJC-P)
山本道子 (著) / サン・マイクロシステムズ株式会社 髙橋ひさに (監修)
販売価格:¥¥3,129(税込)(税込)
発売日:2008/02/12

Oracle認定Webコンポーネントディベロッパ(OCJ-WC)(旧Sun認定Webコンポーネントディベロッパ(SJC-WC))

サーバーサイドJavaシステムによるWebアプリケーション開発分野に対応した資格として、「Oracle認定Webコンポーネントディベロッパ(OCJ-WC)」が設定されています。
Javaによるプログラミングの基礎知識を有しているプログラマを対象とした資格です。OCJ-WCを取得することで、サーバーサイドJavaシステム開発に不可欠なサーブレット、JSPといった技術に関する知識や能力を有していることが認定されます。
2010年9月現在のOracle認定Webコンポーネントディベロッパは5.0バージョン対応資格が行われています。
「Java Enterprise Edition 5 Web Component Developer Certified Professional Exam(試験番号1Z0-858)」に合格することで認定されます。なお、OCJ-WCを受験するには、Oracle認定Javaプログラマ(OCJ-P)の認定取得が、前提条件となります。

おすすめ書籍
SUN教科書 Webコンポーネントディベロッパ(SJC-WC) 試験番号:310-083
山本道子(著)
販売価格:¥4,410(本体¥4,200 消費税5%)
発売日:2010/06/28

Oracle認定ビジネスコンポーネントディベロッパ(OCJ-BC)(旧Sun認定ビジネスコンポーネントディベロッパ(SJC-BC))

Javaによるネットワーク分散型ビジネスアプリケーションの開発環境「EJB(Enterprise JavaBeans)」を利用した開発分野に対応した資格として、「Oracle認定ビジネスコンポーネントディベロッパ(OCJ-BC)」が設定されています。
J2EEベースのアプリケーションサーバで業務アプリケーション開発を行う技術者を対象とした資格です。OCJ-BCを取得することで、EJBを利用したアプリケーションの設計、開発、テスト、配備、統合などの技術や、EJBおよび各種Enterprise Beanと関連サービスに関する知識を有していることが認定されます。
Oracle認定ビジネスコンポーネントディベロッパ(OCJ-BC)は、「Java Enterprise Edition Business Component Developer Certified Professional Exam(試験番号:310-090)」に合格することで認定されます。
OCJ-BCの受験には、Oracle認定Javaプログラマ(OCJ-P)の認定取得が、前提条件となります。

Oracle認定JavaWebサービスディベロッパ(OCJ-WS)(旧Sun認定JavaWebサービスディベロッパ(SJC-WS))

既存システムの連携によって新たなサービスを提供するようなWebサービスアプリケーション開発の分野の資格が「Oracle認定Java Webサービスディベロッパ資格(OCJ-WS)」です。JavaシステムでのWebサービスアプリケーション開発に必要な、JWSDP(Java Web Services Developer Pack)やJ2EE 1.4テクノロジーの知識が問われます。
OCJ-WSを取得することで、WebサービスをサポートするJavaテクノロジーやWebサービスに関する知識、技術力を有していることが認定されます。
Oracle認定Java Webサービスディベロッパ(OCJ-WS)は、「Java Enterprise Edition Web Services Developer Certified Professional Exam(試験番号:310-220)」に合格することで認定されます。OCJ-WSの受験にはOracle認定Javaプログラマ(OCJ-P)の認定取得が、前提条件となります。

Oracle認定モバイルアプリケーションディベロッパ(OCJ-MA)(旧Sun認定モバイルアプリケーションディベロッパ(SJC-MA))

携帯電話に代表されるモバイル機器向けアプリケーション開発分野に対応した資格として、「Oracle認定モバイルアプリケーションディベロッパ(OCJ-MA)」が設定されています。
J2MEテクノロジーを使用したモバイル機器向けアプリケーション開発に従事しているプログラマを対象とした資格です。OCJ-MAを取得することで、モバイル向けJava技術に関する全般的な知識と技術を有していることが認定されます。
Oracle認定モバイルアプリケーションディベロッパ(OCJ-MA)は、「Java Mobile Edition 1 Mobile Application Developer Certified Professional Exam(試験番号:310-110)」に合格することで認定されます。OCJ-MAの受験にはOracle認定Javaプログラマ(OCJ-P)の認定取得が、前提条件となります。

Oracle認定Javaディベロッパ(OCJ-D)(旧Sun認定Javaディベロッパ(SJC-D))

Java言語による包括的かつ高度なプログラミング能力を有していることを認定する資格として、「Oracle認定Javaディベロッパ(OCJ-D)」が設定されています。
Oracle認定Javaディベロッパ(OCJ-D)は、実践的なJavaによるプログラミング能力を問うプログラミング課題(Part1試験)と、その課題の実行に必要な知識を問う小論文形式の試験(Part2試験)によって構成されています。 Oracle認定Javaディベロッパ(OCJ-D)は、Part1試験とPart2試験の両方に合格することで認定されます。OCJ-Dの受験には、Oracle認定Javaプログラマ(OCJ-P)の認定取得が前提条件となります。なお2010年9月時点で、本試験の新規申し込みはDeveloper専用受験チケットをすでに持っている受験者を除きいったん終了となっています。

Oracle認定エンタープライズアーキテクト(OCJ-EA)(旧Sun認定エンタープライズアーキテクト(SJC-EA))

大規模システムの包括的な設計手法や能力を必要とする、アーキテクトや上級開発者を対象とした資格として、「Oracle認定エンタープライズアーキテクト(OCJ-EA)」が設定されています。
OCJ-EAを取得することで、実際の開発に従事するために必要な、オブジェクト指向による分析・設計に関する技術や知識、UMLを使用した仕様書の記述、Java EEアーキテクチャに関する知識を有していることが認定されます。
Oracle認定エンタープライズアーキテクト(OCJ-EA)は、「Java Enterprise Edition 5 Enterprise Architect Certified Master Exam (Step 1 of 3)(試験番号:310-052)」、「Java Enterprise Edition 5 Enterprise Architect Certified Master Downloadable Project (Step 2 of 3)(試験番号:310-301A)」、「Java Enterprise Edition 5 Enterprise Architect Certified Master Essay Exam (Step 3 of 3)(試験番号:310-062)」に合格することで認定されます。

Solaris認定分野概要

Oracle認定Oracle Solaris 10アソシエイツ(OCSAs)(旧Sun認定UNIX(Solaris)アソシエイツ(SCSAs))

SolarisやUNIX/Linuxシステムを扱うための基礎的なスキルをはかる資格です。
ログイン、ログアウト、ファイルとディレクトリの管理、ファイルのパーミッション、エディタによるファイル作成と修正、シェルを活用したユーザー作業環境の構築、ファイルのアーカイブ、リモートコマンド、シェルスクリプト等、ユーザとしての日常作業に必要となる各種基礎コマンドの使用方法、およびそれらの概念についての正しいスキルを認証します。
Oracle認定UNIXOracle Solaris 10アソシエイツは、「Oracle Solaris Certified Associate Exam(試験番号:1Z0-876)」に合格することで認定されます。

おすすめ書籍
SUN教科書 UNIX/Solarisアソシエイツ(SCSAs)
原剛 / サン・マイクロシステムズ株式会社ラーニングサービス本部(著)
販売価格:¥3,360(本体¥3,200 消費税5%)
発売日:2009/05/12

Oracle認定Oracle Solaris 10システム管理者(OCSA)(旧Sun認定Solarisシステム管理者(SCSA))

Solarisのリソースに関するシステム管理の知識を認定する資格です。Solarisのシステム管理や、ネットワークサーバの管理を任されている技術アプリケーション・サポート要員の方に適した資格です。
Oracle認定Oracle Solaris 10システム管理者試験はPart IとPart IIから構成されています。「Oracle Solaris 10 System Administrator Certified Professional Exam, Part I(試験番号1Z0-877)」 「Oracle Solaris 10 System Administrator Certified Professional Exam, Part II(試験番号1Z0-878)」に合格することで認定されます。なお、Solaris 9バージョンは2010年3月末をもって終了しました。

おすすめ書籍
SUN教科書 Solaris 10(SCSA)
Paul Sanghera(著)・株式会社トップスタジオ(訳)・サン・マイクロシステムズ株式会社(監訳)
販売価格:¥5,040(本体¥4,800 消費税5%)
発売日:2006/08/28

Oracle認定Oracle Solaris 10ネットワーク管理者(OCNA)(旧Sun認定Solarisネットワーク管理者(SCNA))

Solarisプラットフォームなどによって構成されるインターネット・イントラネット環境の管理スキルを認定する資格です。TCP/IPプロトコルの実装をはじめとし、インターネットサービスの提供や利用に必須であるDNSや、ネットワーク環境のニーズを満たすDHCP, IPv6, IPMPなど、高度なネットワーク管理能力を証明するのに適しています。
Oracle認定Oracle Solaris 10ネットワーク管理者(OCNA)は、「Oracle Solaris 10 Network Administrator Certified Expert Exam(試験番号310-302)」に合格することで認定されます。 OCNAを受験するには、Oracle認定Oracle Solaris 10システム管理者(OCSA)の認定取得が前提条件となります。なお、Solaris 9バージョンは2010年3月末をもって終了しました。

Oracle認定Oracle Solaris 10セキュリティ管理者(OCSecA)(旧Sun認定Solarisセキュリティ管理者(SCSecA))

Solaris OSのセキュリティ管理に責任を持つ上級システム管理者、上級ネットワーク管理者、セキュリティスペシャリスト等を対象とし、一般的なセキュリティ概念、検出やデバイスの管理、セキュリティ攻撃、ファイルやシステムリソースの保護、ホストやネットワークの予防、ネットワーク接続のアクセス/認証/暗号化などセキュリティに関する詳細な知識について試験します。
Oracle認定Oracle Solaris 10セキュリティ管理者(OCSecA)は、「Oracle Solaris 10 Security Administrator Certified Expert Exam(試験番号310-303)」に合格すると認定されます。なお、Solaris 9バージョンは2010年3月末をもって終了しました。

受験方法

オラクル認定資格試験は、プロメトリック株式会社の試験会場で受験することができます。

受験までの流れ

受験までの大まかな流れは以下のようになります。

  1. プロメトリック社のWebサイトより、受験の申込み・日時/ 会場予約などを行う
  2. プロメトリック株式会社から送られてくる「確認書」を受け取る
  3. 予約したテストセンターにて受験する
  4. 受験後に渡される「スコアレポート」に沿って、合否の確認を行う
  5. 合格した場合は、後日日本オラクル株式会社から認定証が送付される

受験方法の詳細は、日本オラクル株式会社、およびプロメトリック株式会社のWebサイトをご覧ください。

主催者公式サイト